本日、2025年5月13日、複数の銘柄を決済しました。全体としては-18,466円の実現損益となりました。個別の取引結果と、本日の市場について振り返ります。
約定日 | 受渡日 | コード | 銘柄名 | 口座区分 | 市場 | 取引 | 信用区分 | 実現損益 | 単価 | 株数 | 受渡金額 | 平均取得単価 |
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2025/05/13 | 2025/05/15 | 8309 | 三井住友FG | 特定 | JNX | 売却 | 制度 | +8,610 | 3,617.1 | 100 | 361,710 | 3,531.00 |
2025/05/13 | 2025/05/15 | 8309 | 三井住友FG | 特定 | 東証 | 売却 | 制度 | +17,200 | 3,617 | 200 | 723,400 | 3,531.00 |
2025/05/13 | 2025/05/15 | 3038 | 神戸物産 | 特定 | 東証 | 売却 | 制度 | -44,276 | 4,240 | 200 | 848,000 | 4,461.00 |
実現損益合計 | -18,466円 |
本日は、三井住友フィナンシャルグループ(8309)では利益を確定できたものの、神戸物産(3038)で損失が発生し、全体としては-18,466円の実現損益となりました。
2025年5月13日の市場概況
本日の市場は、新たな経済指標の発表や海外市場の動向を受け、やや方向感の定まらない動きとなりました。金融セクターでは、金利動向などが注目され、三井住友フィナンシャルグループの株価にはポジティブな影響を与えた可能性があります。
一方で、個別銘柄によっては、業績への懸念や材料出尽くしなどから売り pressure が強まるものもありました。神戸物産も、何らかのネガティブな要因によって株価が下落したと考えられます。
今後の展望
本日は、利益と損失が相殺される形となりました。市場全体の動向に加えて、個別の銘柄の状況をしっかりと見極め、リスク管理を徹底しながら取引を行っていく重要性を改めて感じました。引き続き、市場の情報を注意深く分析し、今後の投資判断に活かしていきたいと思います。