トレード日記

うつ病で限界のサラリーマンが日経225先物・FXのデイトレードと株のスイングトレードで現状打破

2025年5月22日 イオンで損失、大成建設で利益:本日決済の明暗

本日、2025年5月22日、イオン(8267)と大成建設(1801)の株式を決済しました。結果として、イオンでは損失が出たものの、大成建設で利益を確保でき、全体的な損益は相殺される形となりました。

約定日 受渡日 コード 銘柄名 口座区分 市場 取引 信用区分 実現損益(円) 単価(円) 数量(株) 売却/決済額(円) 平均取得価額(円)
2025/05/22 2025/05/26 8267 イオン 特定 東証 売埋 制度 -13,375 4,257 100 425,700 4,389.00
2025/05/22 2025/05/26 8267 イオン 特定 東証 売埋 制度 -13,365 4,257 100 425,700 4,388.90
2025/05/22 2025/05/26 8267 イオン 特定 東証 売埋 制度 -13,365 4,257 100 425,700 4,388.90
2025/05/22 2025/05/26 1801 大成建設 特定 Chi-X 売埋 制度 +5,574 7,994.2 100 799,420 7,936.00
2025/05/22 2025/05/26 1801 大成建設 特定 Chi-X 売埋 制度 +5,584 7,994.3 100 799,430 7,936.00
実現損益合計 -28,947円

本日は、イオンの株式を3件、大成建設の株式を2件決済しました。 イオンでは、3件合計で-40,105円の損失となりましたが、大成建設では2件合計で+11,158円の利益を確保できました。 結果として、本日の実現損益合計は-28,947円となりました。

2025年5月22日の市場概況

本日5月22日の市場は、前日の海外市場の動向や、個別の企業ニュース、そして為替市場の動きなどが複雑に絡み合い、銘柄によって明暗が分かれる展開となりました。

小売業のイオンは、消費動向や競合環境などが株価に影響を与えた可能性があります。一方、建設業の大成建設は、政府のインフラ投資計画や、特定のプロジェクトの進捗などが好感されたのかもしれません。

今後の展望

今回の取引では、損失と利益が混在する結果となりました。市場全体に加えて、個別の銘柄が属する業界の動向や、企業固有のニュースをより深く分析していくことの重要性を再認識しました。今後も、慎重な情報収集と分析を続けながら、投資判断を行っていきたいと思います。